【危険!?】ウマイ話には裏がある!家賃が安いお部屋には気をつけて!
部屋を探していると、なぜか物件は悪くないのに家賃がやたらと安いお部屋見たことありませんか?
もしかするとそのお部屋、思わぬ落とし穴があったり、トラブルになるかもしれませんよ!
今回は、家賃が安い物件の特徴とその注意点等について解説します。
間取りに特徴がある
家具がとても配置しずらいなどの極端に変形した間取りは家賃が安くなる傾向にあります。
築年数が新しくて家賃が安くても実際に住んでみると、かなり過ごしにくい可能性があります!
間取り図か、内見時にお持ちの家具が入るか、配置はうまく出来るかは必ず確認しましょう!
洗濯機置場が変
古い物件の場合、極端に小さな洗濯機しか設置できない場合や、ベランダや玄関の外置きになる場合もあります!
また、室内でも洗濯機を置いたら扉が開けれない、前を通りにくくなるなども意外とあります!
大家のクセが強い
大家が入居者の生活態度について厳しい物件は、なかなか入居者が決まらないことがあります!
結果的に家賃が下がり、割安になることがあります。
一般媒介の個人大家のお部屋の場合は、近くに住んでいるのか、どのような方かぐらいは知っておいても良いです!
室内で人が亡くなった物件
部屋の中で人が亡くなった物件については、心理的な嫌悪感を抱くような状態だった場合、
事故物件として募集に出るため、家賃を相場よりも極端に安く設定します!
ただ、亡くなった時の状況が殺人・自殺・病死のいずれであったのか、
また亡くなってから発見されるまでに経過した時間などによって、値下がりの金額に幅があります。
まとめ 安い理由をよく考えましょう
相場よりも家賃が安い物件は、何かしらの理由を抱えています。
その理由を知らないで契約を急いでしまうと、あとで後悔する可能性があります。
安い理由については、不動産会社の担当者に聞けば教えてくれますが、聞かないと教えてくれないこともありますので、必
ず自分から聞きましょう。
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