知らないと損をする?審査に通る申込書の書き方3原則
お部屋探しが終わり、いざこの部屋で契約をしよう!という際にまずは管理会社、家主に申込書を提出します!
その申込書の書き方によって、審査に承認するか、しないかが変わってしまうことがあります!
審査が通る申込書の書き方を知って、完璧な申込書を提出しましょう!
年収は細かく計算する
家賃補助、交通費、その他会社、公的な手当がある場合はそちらも計算に含めましょう!
もちろん、ボーナスも含めての税込金額です!
これを忘れてしまい、家賃に対して年収が低くみられて審査が通らなかったという事態が起きてしまいます!
字は丁寧に書く
字を綺麗に書くことによって管理会社、家主への印象がかなりUPします!
申込書は管理から家主へ渡された後に、最終の審査結果となります。
基本的には管理会社は家主様へ入居の後押しをしてくれますが、その上で字が綺麗な方は、部屋を綺麗に使うことが出来て、
生活ルールが守られてお隣同士ともうまく付き合っていってくれるだろうと思ってもらえます!
空欄を無くす
具体的には、申込書に記入を求められている箇所については全て記入しましょう!ということです。
空欄が多い場合は、最悪の場合、書類不十分として申込を受け付けてもらえないことがあります!
後日確認をして、全て埋めたものを提出しますという形ではあまり印象も良く無く、
その間に別の方へと話が進んでしまう可能性すらあります!
申込書に記入が難しい内容はほとんどありませんので、必ず全て記入して提出をしましょう!
緊急連絡先の内容が分からない場合が多いですが、その場で連絡を取って確認するか、事前にどういった内容が必要かを
仲介会社に相談しするのも良いです!
まとめ
本日説明した3原則は、審査にといてかなり重要な内容ですが、逆に言うと最低限クリアしておきたいこととも言えます!
提出に時間は掛かっても、完璧な状態で審査に出す方が結果は良い傾向にありますので、
これらのことを事前に準備をした上で、申込書を提出するようにしましょう!
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